

最小規模の、また、新設企業にもかかわらず、大きく上掲させていただきました。
さらに弊社は、いわゆるデザイン専門の企業ではありません。
しかし、誠に僭越ながら、弊社のこの言葉に込める“想い”は、さらに、とても大きなものがございます。

まず初めに“デザイン”として、
「美しいものは、人間にとっていつも美しく、正しい」との原理原則に基づく普遍性とともに、
それは申し上げますまでもなく、
表面のスタイリング(一見した格好の良さ)だけではなく、それに高品質な機能性を内包し、
そして作り手や売り手の、買い手や使い手に対する “想い”(愛情)を存分に込める…、
その言葉の持つ本質的理想を求めております。
また、その本質的解釈から、
いわゆる“デザイナー”とは“デザインスケッチの担当”に決してとどまることなどなく、
ある意味ディレクターでもあり、時にはプロデューサーをも兼ねると考えます。
上述を踏まえ「“日本をデザイン”」との言葉には、
「これからの“日本”に、ワクワクと明るく、楽しく、積極的に取り組もう!(生きよう!)」
という“想い”を存分に込めております。
そして、弊社の描くその理想的なデザインといたしましては、
「ワクワクと明るく、楽しく、積極的に生きるなかで、
歳を重ねる方々がさらに美しく、格好よく、その輝きを増す…、
そしてこどもたち次世代への憧れや夢、目標となり、受け継がれてゆくべく、
“日本らしい大人社会や文化”を再興させ、さらなる発展に努める」
このようなものであり、その具体的なイメージといたしましては、
「若年層に迎合が過ぎる感の否めない、現代の日本におけるその市場観念の適宜是正から、
“日本らしい大人社会や文化”の再興に取り組み、
若い人々が“大人”、もしくは“大人社会や文化”に憧れや夢をより抱けるようにすること」
また、
「家庭や学校、会社など、社会の多くの場における人と人との、
特に世代を超えた“リアルなコミュニケーション”を確実に増やし、
後述の日本における“現代病”の解決・解消、回復につなげてゆく」
以上としております。
弊社では、特に現代のインターネットに代表されるデジタル社会において、
その特有の“社会通念”や“常識”をある意味覆し、文明の技術発展に伴う利便性は十二分に享受しつつも、
深刻に不足した“リアルなコミュニケーション”の再構築に向け、
今こそ、全力で取り組んでいかなくてはならない、と考えます。
このような目的意識を持ち、これからの事業展開を見据えてまいります。

現代における私たちの“日本”は、
今より60余年前、第二次世界大戦終戦前後の、
特に、私を含めその時代を体験していない若い世代にとりまして、
その想像など遥かに絶するほどの、辛く厳しい時代に生きられた方々の、
それぞれの方が踏ん張り、耐えたことにより立派に支えられ、
その結果として、特に敗戦国としては世界でも類を見ない経済復興・発展を遂げ、
現在では経済大国と呼ばれて久しい、
まさに世界における小さな“大国”となりました。
しかしながら、そのまさに右肩上がりの経済復興・発展を遂げた高度成長期、
また、経済大国となり、豊かさと落ち着きを一旦は取り戻したであろう現在の日本において、
おそらく戦後間もない頃までの我が国では、
顕著ではなく、また、想像すらされなかったであろう、
まさに現代病とも言える様々な社会問題が出現し、
さらに深刻化の一途をたどっておりますのが現状です。

「これからの“日本”」はどうなってゆくのでしょうか。
どこに向かおうとしているのでしょうか。
豊かなはずなのに、おぼろげな不安がしかし、確実に、ある。
その新たに出現し、さらに深刻化する様々な社会問題“日本の現代病”に、
諸先輩の方々がかつてそうであられたように、今を生きる私たちが、
しっかりと踏ん張り、耐え、
逃げることなく、また、決してあきらめることなく、
「その解決・解消に向け、こだわり、取り組みつづけ、“回復”を実現させること」
また、
「その経験を生かし、「これからの“日本”」の文化や社会を“発展”させること」
これこそが、私たちの“使命”であり、
こどもたち次世代への“責任”と考えます。
またさらに、当然のこととして、
決して我が国“日本”だけが良くなればよいのではありません。
現在の日本が、他のアジア諸国や発展途上の国々よりも先に直面しているこの“現代病”を、
克服し、回復・発展を遂げることは、それらの国々の将来に有益であり、
また、先進諸国へ、
「自国の歴史や文化・伝統を踏まえ、よりよく発展を遂げた新たな“日本”」
を積極的に発信することにより、
国際社会のさらなる調和に向け、より貢献できるかもしれません。

しかしながら、新設かつ最小規模の弊社にとりまして、
「これからの“日本”」に、
どのようなことが、どのくらい貢献してまいれますのかは、現段階では、
具体的にはとても計れません。
ですが、いかに小さくとも立ち上がり、“想い”を胸に、出来ることから取り組み、挑戦し、
その“想い”を持ちつづけ、どこまでも磨き込んでゆく…、
そのこと自体が弊社にとりまして“夢”であり、
また、解決・解消したいこと、そして、実現・発展させてまいりたいこと、
この数々の“夢”を集め、“夢の目次”といたしてまいりたい、
そのような、強く、熱い“想い”を込め、弊社社名といたしております。
また重ねまして、誠に僭越ではございますが、
現況の弊社事業展開初期におきましては、
しかしながらその数々の“夢”に取り組んでまいりますにあたり、
ことが難しいからと、難しい顔や態度での取り組みでは、なかなか解決・解消を見ず、
ましてや発展など本当に夢となるやもしれません。
そちらを踏まえ弊社のスタンスといたしましては、
良い意味での“ギャップ”を常に念頭に、柔軟に構え、
明るく!楽しく!面白く!
また、心が震えるほど、熱く!感動的に!
さらに、これまでの世の中の「一般論」にとらわれ過ぎることなどなく、
これからの“あらたな一般論”までも、恐れ多くも創りだす“気概”にて!
顔晴って(がんばって)まいりますので、
弊社「“ドリームコンテンツ”」に、何卒、ご期待ください!
心より、よろしくお願い申し上げます。
「これからの“日本”をデザインする!」
